こんにちは!「Dear-Natura&me」スタッフです。
ディアナチュラアンバサダー3期の皆さんで開催された第2回オンライン座談会。
その第2弾の様子をお届けします!
▽第1回座談会の様子はこちらから
今回ご参加いただいた皆さんに、第1回座談会の感想をお聞きしました。
<さっちぃさん>
今まではディアナチュラのサプリを寝る前に飲むと決めていたのですが、他のアンバサダーの皆さんの摂取する時間や活用方法などをお聞きして、もっと柔軟にいろいろ試してみてもいいんだと思うようになりました。
<紅茶サロンさん>
男性のアンバサダーが参加してくださって、よりスケール感が増したなと思いました。後日、jiroさんのブログで逆立ちを実践してくださっているのを拝見してうれしくなりました。
皆さんそれぞれ愛用のディアナチュラ商品は異なりましたが、「こうなりたいから取り入れる」などプラスになるお話がたくさん聞けて、とても刺激を受け、ディアナチュラについてもっと知りたくなりました。
Q:お二人は料理好きとのことですが、料理にはまったきっかけは?
<紅茶サロンさん>
母の影響で料理が好きになりました。以前の記事にも書きましたが、例えばたけのこはフレッシュなものをあく抜きすることから始めるなど、旬のものに手をかけて自分の好みに仕上げていくことがとても楽しいです。 食材から栄養素を補うというのが軸にあり、例えばいまは卵をゆで卵や温泉卵にして常備したり、デジタル化社会になっているので目の健康を意識して食材を選んだりしています。その上で、食材で補えないものはサプリメントで摂る、という生活を楽しんでいます。
<さっちぃさん>
もともと食べることが好きだったので、ひとり暮らしを始めてからも料理は苦ではなく、楽しみながらどんどんレパートリーを増やしていきました。家族ができてからは家族の健康を考えたり、子育てしながら料理をするので、時短などの工夫もするようになりました。私も旬のものを取り入れることは大切だと思っていて、先日子ども達と一緒にふきのとうを摘んで天ぷらにしたりしました。
子どもと一緒に調理する時には、ピーラーで皮をむかせるなど、料理を安全に楽しめる工夫をしています。
お二人共通して新鮮な「旬の食材」を意識して取り入れることを大切にされていましたね。
Q:ご家族の健康のための食事作りで工夫していることは?
<さっちぃさん>
夫のために減塩を心掛けたり、子どもの離乳食には圧力鍋を使うなど工夫しています。子どもとの会話の中で「この野菜はどんな形?」とか「どんな料理に使えるかな」など食育も意識しています。
<紅茶サロンさん>
基本的には「自分が食べたいもの」を軸にして、栄養素を考えながら献立を組み立てていきます。いろいろな種類の料理を食卓に並べるようにして、その中から家族が好きなものを見つけていくという感じです。
栄養素については、ディアナチュラのブランドサイトでも「栄養成分辞典」で説明していますので、ぜひ役立ててみてくださいね。
Q:おすすめの調理器具はありますか?
<紅茶サロンさん>
ピーラーはキャベツの千切り用や面白い形にスライスできるものなど何種類か持っていて、楽しく使い分けています。お鍋に残ったミートソースやカレーなどをきれいに取りきるシリコンのへら(スパチュラ)はとても便利です。 また、一度に多くの量を作るので、大きめの耐熱ガラスの保存容器を使用しています。
<さっちぃさん>
私も子どもと一緒にピーラーを使い、耐熱ガラスの保存容器も利用しています。電気圧力鍋は、時短調理に欠かせません。いろいろな食材を入れたスープひとつでたくさんの栄養が摂れますし、魚の骨や肉の軟骨も柔らかくなるのでおいしく食べやすくなります。 調理器具ではありませんが、洗い物が水だけで済むシリコンのスポンジも便利です。
お気に入りの調理グッズが見つかるとより楽しく料理ができそうですね。
Q:食材にこだわっているお二人も冷凍食品や外食を利用していますか?
<さっちぃさん>
冷凍の方が安い野菜や便利なおかずなどを買ってストックしています。冷凍野菜は時短料理にも利用しやすいです。家族で外食にも行きますが、その後は不足した栄養素を補う献立にしたり、サプリメントで取り入れたりしています。
<紅茶サロンさん>
旬ではないけれど子どもが好きな食材などは冷凍食品で購入して手作り料理に加えたりしています。外食は大好きなので、いつも料理を頑張っている自分へのご褒美、という気持ちで行っています。ディアナチュラの「コラーゲン」を毎日ご褒美で摂っているのと同じですね。
旬の食材を大切にしながらも時短や保存に便利な冷凍食品を活用されたり、時には外食も行かれることで上手に食生活をコントロールされているのですね。
<紅茶サロンさん>
シリコン製のシチューポットは電子レンジでもオーブンでも使用でき、蒸し野菜などが手軽に出来上がりますよ。
<さっちぃさん>
耐熱ガラス製の保存容器は、そのまま調理に使えたりもするので便利です。 いまはレンチンでパスタもできるので、難しく考えず「これだったらできるな」という自分のスタイルで楽しんでもらえたらと思います。
<紅茶サロンさん>
旬の食材を取り入れる、5色の彩りや栄養素も考えながら毎日の食事を作る中で、今日はこの栄養素が足りないかな、と思った時には、ディアナチュラのサプリメントを上手に取り入れるようにしています。
<さっちぃさん>
「食事を楽しむ」という視点で献立を考えると、時には栄養が偏ることもあると思います。食事だけで完璧にしよう、とか、サプリメントだけで大丈夫、ではなく、お互いの良いところを取り入れながら、食事もディアナチュラも両方楽しんでいきたいです。
いかがでしたか?
食事を基本にしながらも、ディアナチュラを上手に取り入れて栄養管理をされていましたね。「食」を楽しみながら毎日を健康に過ごしましょう。