ディアナチュラマガジン
2020/03/17

あなたは大丈夫?知っているようで知らない「お箸のマナー」を勉強しよう

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こんにちは!「Dear-Natura&me」スタッフです。

今回は、1月に皆さんから募集した「身につけておきたいマナー」のアンケート結果から、 最も投票数の多かった「食事のマナー」についてお届けします!
その中でも、読者の方から「お箸の持ち方が気づくと握り箸になってしまうときがある」「お箸の使い方が上手くないので上手くなりたい」といった声もいただきましたので、今回は身近な「お箸のマナー」について掘り下げていきます。
知っているようで知らない「お箸のマナー」をマナーアドバイザーの山木さんに伺いました。早速、一緒に勉強していきましょう!
 


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◆お箸を正しく使えていますか?「お箸のマナークイズ」にチャレンジ!

早速、お箸のマナーに関する○×クイズにチャレンジしてみましょう。
いくつ正解できるでしょうか?

Qをクリックすると回答を確認できます。
Q1:食事中、お箸を持ちながら話すときは、もう一方の手で箸先を押さえている
答え:〇
食事中、つい話に夢中になり、持っているお箸を動かしながら話をするのはNGです。口に料理が入っている時は箸先を手で押さえるか、一度箸置きの上にお箸を置くことで品よく見えます。些細なことから心がけていきましょう。
Q2:料理を取り分けるとき、お箸をさかさまにして取り分けている
答え:×
お箸の持ち手部分で食事を取り分けるのはNG!「逆さ箸」と呼ばれる、嫌い箸(日本の食文化において禁じ手とされているお箸の使い方)の一種です。口を付けていないとはいえ、手が触れている部分なので決してキレイとは言えません。菌やウイルスが付着する可能性もあるので、大皿の料理がある場合には、別に取り箸を用意しておくのがよいでしょう。
Q3:お箸を使うときは、なるべく箸先の汚れが少ないように気を付けている
答え:〇
食事の際にお箸を汚していいのは、実は一寸(約3cm)までと知っていましたか?一寸を厳守しなければいけないということではありませんが、なるべく汚れる範囲を少なくすることを心掛けると、食べている最中も食べ終わりも美しくスマートになります。
Q4:お箸から手を離すときは、器の上にお箸を横にして置いている
答え:×
やってしまいがちですが、お箸を器の上に寝かせるのはNG。こちらも嫌い箸の一種「渡し箸」です。食事の途中でお箸から手を離す際は、箸置きを使うようにしましょう。箸置きがない時は、箸先をななめにお皿の縁に乗せるようにしたり、お膳の左縁に乗せたりと臨機応変に対応しましょう。
Q5:料理を口に運ぶとき、こぼれないようにもう片方の手を添えている
答え:×
こちらもやりがちですが、手を添えて料理を口に運ぶのは「手皿」と言われNGです。器を持ち上げて口に運ぶようにしましょう。些細なことですが、気を付けるだけで丁寧な印象に。

ご自分のマナーレベルはどうでしたか?
ほんの少しお箸の使い方に気を付けるだけで、食事の所作は格段に美しくなります。
ここからは、美しい箸さばきを身に付けるために知っておきたい、お箸の使い方をご紹介します!

◆食事の始まりは、お箸を手に取るところから!美しいお箸の取り上げ方

女性でも男性でも、並べられたお箸を片手だけで取り上げて持つ人は意外と多いですよね。
実はそれ、正しいお箸の使い方ではないのです。
まず、利き手でお箸を上から持ち上げ、もう片方の手で箸先側を下から支えるよう持ちます。次に、利き手をお箸に添って滑らせるように箸頭側に移動させて、お箸の下にクルリと返して持つようにすると、美しく見えます。
また、器の上で箸先をトントンとそろえるのもNGです!
きちんと手で揃えることを意識しましょう。

◆すべての食事の所作に繋がる!箸置きを使おう

自宅で日常的に箸置きを使用している方はどれくらいいるでしょうか?
箸置きを身近に感じている人は意外に少ないかもしれませんが、箸置きがあると、食事をしやすくなり所作が自然と美しくなります。
箸置きはお箸の定位置です。お箸のスタート地点でもあり、途中休憩の場所でもあります。そして食事終了時に戻す場所として使いこなしてみませんか?
お箸を使うなら箸置きはセット、と考えましょう。
箸置きを使えば、マナーチェックに出てきた「嫌い箸」を無意識にしてしまうことも防げますね。

◆箸先にご飯粒がついているとき、どう落とす?

食事をしていると箸先にご飯粒などがついてしまうことがありますよね。
無意識のうちにご飯粒の付いた箸先を口で摘まむようにしている方が大半だと思いますが、実はこれも「もぎ箸」と言ってNGなんです。
写真のように、お茶碗のふちにお箸をそっとこそぎ落とすようにすると自然で美しいです。意識して気を付けましょう。

◆汁物を飲むときの正しいお箸の持ち方とは?

おみそ汁などの汁物を飲むとき、お箸はどうしていますか?
正しいのは「箸先を器の中に入れる」持ち方です。
一見間違っているように見えますが、お箸を器の外に出してしまうのは、汚れた箸先を周囲の人に見せることになってしまうためNG。
箸先を相手に向けない、という意味でも、正しい持ち方を身に付けておくことは大切ですね。

最後は少し番外編!
◆知っていますか?お箸の種類

実は、お箸にも種類があることはご存じですか?
それぞれの役割とランクについて、ランク上位のものからご紹介します!

① 祝い箸(ランク:AAA)
柳箸とも呼ばれるこのお箸は、祝い事の席で使われる最も格の高いお箸です。
長さが末広がりの八寸(約24㎝)と縁起がよく、両方の先端が細くなっている「両口箸」であることが特徴です。一方は神様が、もう一方を人が使うことによって、"神人共食"を意味している、大変縁起の良いお箸です。

② 割り箸(ランク:AA)
使い捨てることのできる割り箸は、日本の清浄を好む文化にマッチしたお箸です。
使うたびに清浄である割り箸は、実は日常的に使われている塗り箸よりもランクが高いのです。

③ 塗り箸(ランク:A)
ご家庭でも日常使われている、最も一般的なお箸です。
洗って繰り返し使えて見た目も美しい塗り箸ですが、清浄という意味では割り箸よりも格下と考えられているのです。

皆さん、いかがでしたか?
食事をするときに意外と見られている、お箸のマナーを正しく身に付けることができれば、より楽しく、おいしく食事をいただけるのではないのでしょうか。

日常的に使うお箸だからこそ、きちんとマナーを学ぶことでハレの日にも活きていくはず。
日々の生活の質を向上させて、心から美しくなれる毎日を過ごしましょう!

「Dear-Natura&me」では毎日前向きに頑張る皆さんを応援します。

 
監修
 

マナーアドバイザー 山木理代(やまき みちよ)
大学卒業後、都内企業数社にて秘書として勤務。
また、社外活動として経済界・財界の勉強会等にて接遇を経験。様々な出逢いの中「感謝の心を表し、謙虚な姿勢であること」「丁寧な暮らしで心を満たす生き方」が心からのマナーに繋がっていると感じ、マナーの魅力に惹き込まれマナーの道を志す。
2008年よりマナー講師としての活動を開始し、都内スクールにて講師として各種マナー講座やマナー講師養成を担当。
2013年より「サロン・ド・エサンシエル」を主宰。
広く奥深いマナーの世界を楽しむ、様々な講座やセミナーを開催。
また、企業の新入社員研修、ビジネスマナー研修、接遇マナー研修、大学での講義や雑誌のマナー監修・執筆など活動の場を広げている。

 サロン・ド・エサンシエル
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